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2024年の夏に本気でサーフィンする人にオススメのG-SHOCK10選

last updated: 24/06/10  published on: 24/06/05

サーフィンにオススメのG-SHOCK

サーフィンにオススメのG-SHOC

いつもご覧いただきありがとうございます。G-SHOCK等の時計大好きなG-TAROです。

「夏に本気でサーフィンをしたい人にオススメのG-SHOCK10選」として、あったら便利な機能とともに、サーフィンをする時にオススメしたい10本を厳選してご紹介します。

サーフィンで必要な機能

サーフィンで必要な機能|G-SHOCK

サーフィンはマリンスポーツやエクストリームスポーツの中でも、自然と対峙するため、コンディション的にも厳しい環境下でおこなうことが多いスポーツです。

G-SHOCKから時間はもとより「さまざまな情報や状況を知る」ことは、上達への一歩でもあり、高みを目指す者にとって、もはやG-SHOCKは必須アイテムと言えるでしょう。

高い防水機能

高い防水性能|G-SHOCK

ほとんどのG-SHOCKは、マリンスポーツなどで必要となる「20気圧防水」に対応しています。

日常生活での何気なく水を使う場面や、シャワー。サーフィンをはじめ、水泳やジェットスキーなどのマリンアクティビティでも問題なく使用することができる防水機能を備えています。

耐衝撃構造(ショックレジスト)

耐衝撃構造(ショックレジスト)|G-SHOCK

タフで頑丈さがウリでもあるG-SHOCKは、サーフィンに最も適したデバイスだと言えます。

G-SHOCKは、ケース内のモジュールを浮かせるように配置され、外部からの衝撃を和らげる「耐衝撃構造(ショックレジスト)」構造になっています。

海に強く叩きつけられたり、ボードに激しく当たる、落として衝撃を受けるようなハードな場面でも安心して使うことができます。

軽量設計

軽量設計|G-SHOCK

サーフィンをする際の時計を選ぶ基準として、時計の重要も重視したいです。

パドル時はもちろん、ただでさえ腕に負担のかかる水の中のスポーツだけあって、できるだけ負担が少なく、軽いものがおすすめです。

タイドグラフ機能

タイドグラフ機能|G-SHOCK

良い波をでサーフィンをするには、潮(タイド)の満ち引きや、月の満ち欠けを知ることが非常に重要となってきます。

G-SHOCKのモデルによっては、干潮・満潮を表すタイドグラフやムーングラフを搭載し、表示された情報でいつでもハイタイド/ロータイドなどの波の状態を確認することが可能となっています。

G-LIDE モデル

G-LIDE|G-SHOCK

G-SHOCKのラインナップには、多くのサーフライダーに愛されている「G-LIDE」というスポーツラインがあります。G-LIDEは、サーフライディングを支える強さと機能を備え、トップアスリートからの支持も受けているシリーズです。

サーフライディングに欠かせないアイテムのひとつが、「サーフウォッチ」です。

日常使いの腕時計と違い、サーフウォッチにはライディングを想定した様々な機能が搭載されています。

本格派から初心者まで、レベルを問わずサーフィンを楽しみたい方には必須アイテムです。

カシオ公式【G-LIDE】の詳細はこちらから

GBX-100-2AJF

GBX-100-2AJF
GBX-100-2AJF

自然の海をイメージし、ナチュラルなカラーリングに仕上げられています。

スマートフォン連携機能を搭載し、ワイドフェイスで高精細な液晶で視認性も高い1本になっています。

潮汐情報や日の出/日の入時間を世界約3300カ所から選択でき、トレーニング計測機能と合わせ、サーファーを手元からサポートします。

ベゼルは樹脂とメタルを組み合わせて爽やかな印象に。バンドには、フィット性と水、汗逃げを考慮したスリットが入ったバイオマスプラスチックのソフトウレタンを採用し、着け心地が追求されています。

GBX-100NS-1JF

GBX-100NS-1JF

GBX-100NS-1JF

樹脂とメタルを組み合わせたベゼルに、ブラックIPを施した渋いデザインで、ナイトサーフィンをイメージしたダークトーンでクールな仕上がりになっています。

スマートフォンとの連携により潮汐情報や日の出/日の入時間を、専用アプリ内の世界約3,300カ所から簡単に時計側に設定することができます。

上下左右からの衝撃にも耐えられる樹脂のガード構造を用いられており、ボタンガードとともに耐衝撃性能を備えています。

汗逃げを考慮したスリット入りのソフトウレタンバンドで、快適な着け心地なのもオススメします。

GWX-5700CS-1JF


GWX-5700CS-1JF

GWX-5700CS-1JF

薄型で装着性の高いラウンドケースに電波ソーラーを搭載した、ウェットスーツにも合うマットなオールブラックモデルです。

サーファーのマスト機能であるタイドグラフやムーンデータを備え、世界100か所の潮汐ポイントデータもプリセットしています。

GWX-5600-1JF

GWX-5600-1JF
GWX-5600-1JF

ブラックのボディに光沢塗装を施し、バンドにはインパクトのあるグリッド状のデザインをプリントされています。

世界6局の標準電波が受信できる電波ソーラーや、主要潮汐ポイント100か所のタイドグラフ、ムーンデータ情報があらかじめセットされており、世界中の海でサーフィンが楽しめます。

GBX-100TT-2JF

GBX-100TT-2JF
GBX-100TT-2JF

サーフシーンの「現在」を、ビーチの情景からピックアップしたカラーで表現されています。ベゼル、ケースのブルーは海や空、ベージュは砂浜をイメージ。

スマートフォン連携機能を搭載した、タイムトラベルとサーフィンをテーマにしたモデルです。

潮汐情報や日の出/日の入時間を世界約3300カ所から選択できます。また、ワイドフェイスで高精細な液晶を採用。タイドグラフ、ムーンデータ表示に加え、満潮/干潮時間、満潮/干潮の潮位、日の出/日の入時間が表示可能です。トレーニング計測機能と合わせて、世界を飛び回りタフに戦い抜くサーファーを手元からサポートします。

GLX-S5600-2JF

GLX-S5600-2JF
GLX-S5600-2JF

サーファー向けのG-LIDEの中でも、ひとまわり小さなサイズ感のモデルです。

自然との一体感を楽しむサーフトリップをテーマにクリーンな美しいビーチをイメージしました。

フェイス部に波を表現したヘアライン仕上げのメタルパーツを採用し、機能面ではサーファー必須の機能であるタイドグラフとムーンデータも備え、世界中の海でのライディングをサポートします。

GLX-5600-1JF

GLX-5600-1JF

GLX-5600-1JF

艶やかなオールブラックがクールな印象のデザインは、初めてのサーフウォッチとしてもオススメします。

G-LIDEの中でも薄型でコンパクトなモデルで、わずか52.5gという軽さなので、ストレスなくライディングを楽しめます。

タイドグラフの表示部はミラー仕上げで、上質さも兼ね備えた、大人仕様のモデルです。

コラボレーション・シグネイチャーモデル

GBX-100KI-1JR

GBX-100KI-1JR
GBX-100KI-1JR

世界のトップサーファーをサポートし続けるG-LIDEの、五十嵐カノアさんのシグネチャーモデル第2弾です。

GBX-100をベースに、レーザー刻印ベゼル、オールブラック仕様など、本人監修のデザイン、カラーリングで独自の世界観を表現されています。

機能面ではサーファーが必要とする潮汐情報や日の出/日の入時間を専用スマートフォンアプリに内蔵されている世界約3300カ所から選択し、簡単に時計側に設定することができます。

ワイドフェイスで高精細なMIP液晶により視認性を高め、タイドグラフ、ムーンデータに加え、満潮/干潮時間、満潮/干潮の潮位、日の出/日の入時間の表示が可能に。

トレーニング計測機能(距離、速度、ペース、ラップ、ピッチ計測)と合わせて、世界を飛び回りタフに戦い抜くサーファーを手元からサポートします。

G-5600SRF-1JR

G-5600SRF-1JR
G-5600SRF-1JR

世界のトップサーファーをはじめ、エクストリーム系スポーツをサポートしているG-SHOCKと、海を愛するサーファーとともに環境保護活動を続ける「サーフライダー・ファウンデーション」とのコラボレーションモデルです。

ベースモデルにはタフソーラーを搭載したG-5600が採用され、廃棄予定プラスチックを再活用したウレタンのベゼルとバンドで環境負荷低減を目指しました。

ホワイトの廃棄プラスチックを再利用した斑点が独特の雰囲気を作り出しています。

GLX-S5600-4JF

GLX-S5600-4JF
GLX-S5600-4JF

サーフシーンにおいて人気の高いノスタルジックなカラーが、身につけた途端にファッショナブルでスポーティに見えます。

タイドグラフ機能付きスポーツラインG-LIDEを小型化、薄型化したモデルです。バイオマスプラスチックをベゼルとバンドに採用し、環境への負荷低減に配慮しました。

機能面ではサーファー必須の機能であるタイドグラフとムーンデータも備え、世界中の海でのライディングをサポートします。

この記事を書いた人
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サイト管理人・編集長のG-TAROで、時計好きのWEBデザイナー・ブロガーです。

時計の魅力や日頃のメンテナンスなど、情報を発信し、時計の魅了を共有できればと思います。

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