G-SHOCKの防水機能はどれくらいなのか? 調べてみました!
Maintenance

G-SHOCKの防水機能はどれくらいなのか? 調べてみました!

last updated: 24/06/25  published on: 24/06/25

G-SHOCKの防水機能

G-SHOCKの防水機能

いつもご覧いただきありがとうございます。G-SHOCKなどの時計大好きなG-TAROです。

「G-SHOCKの防水機能はどれくらいなのか? 調べてみました!」と題して、

温かい季節になれば、海や川など「水」に関わることが多いシーズンに、「時計が壊れてしまったら」大変ということで、

G-SHOCKの防水機能がどれくらいなのか?という素朴な疑問とともに、時計の防水機能について調べました。

サンプルとして、G-SHOCKのカーボンコア構造を採用しているGA-2100と、TAG Heuerのリンク クロノグラフの2本を使いたいと思います。

刻印表示

時計のほとんどは、機能などを裏蓋に刻まれている場合が多いので、それぞれの時計の刻印をチェックして防水機能があるのか?どうかを調べます。

GA-2100

刻印表示|GA-2100

GA-2100の裏蓋には、「CARBON CORE GUARD(カーボンコアガード)」表示などとともに、「WATER RESIST 20BAR」という表記を見ることができます。

リンククロノグラフ

刻印表示|リンククロノグラフ
この記事を書いた人
 WATCH OUT G-TARO

サイト管理人・編集長のG-TAROで、時計好きのWEBデザイナー・ブロガーです。

時計の魅力や日頃のメンテナンスなど、情報を発信し、時計の魅了を共有できればと思います。

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。※メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

こちらの記事もオススメ

記事で紹介した商品